猫のコンテンツ力の高さ
2016年初めての記事です。
もうすっかり明けてしまいましたが、あけましておめでとうございます。 去年受けた自己分析診断テストの結果が返ってきて、
身軽にテキパキと動き回るほうではなく、腰が重たい印象を持たれているようです。
というコメントがありました。主にネットワーク上を動き回っているので、現実ではこういう印象を持たれてしまうのですね。今年はもっと”現実で”動けるところ、動いていきたいと思います。よろしくお願いします。
年末年始は北海道の実家に帰省し、寒いというより寒さを超えた向こう側、"皮膚が痛い"という感覚を久しぶりに味わいました。あと、成人式や同窓会に出席しました。楽しかったです。
実家の猫のツイートしたらバズった
実家の階段がぬこ握手会場になっていた 2周した pic.twitter.com/BvUdlaCv4M
— あずのぶ (@azuno_mix) 2016, 1月 1
帰省したら「実家システム、ご飯も出てくるし暖かいし快適すぎるのでは~」という感じになるのは恒例で、わんこ、ぬこ、亀なども飼っているので、メンタル的にも癒やされます。
1日、夜に階段で何気ない一場面をスマホで撮ったものをTwitterに投稿したら物凄いスピードで拡散されました。
自分のアカウントをフォローしていない友人のアカウントのTLにも猫のツイートが何度か流れたよ、と言われたときは「マジか~!」と驚きました。
リプライがたくさんきた
このツイートにはたくさんのリプライを貰いました。「かわいい」「癒されました」「うちの猫と握手してきました」「シーバ(一般的に高級キャットフード)何個で握手できますか?」
意外とこういった感想リプライが嬉しかったです。
最近のTwitterでは相互フォロー関係にない場合はリプライに「フォロー外から失礼します」的なフレーズを付けないと失礼、みたいな文化も出てきたみたいですが…。
内容によりますが、直接感想をダイレクトに伝えるのも大事だなと思いました。
記事になった
いろいろ記事にしてもらったので、ここにまとめておきたいと思います。